前頁「足のにおいの原因は汗・蒸れ・角質」でご説明したように、 足のにおいの原因は、たくさん出る汗と足の蒸れと角質によって皮膚の常在菌が繁殖しやすい環境にあるからです。

足の臭い対策は、におい菌が繁殖しないようにする!これがすべてです。

①足を洗う!

まず、皮膚の常在菌を徹底的に洗いながしましょう。 殺菌作用のある石鹸を使い、臭いの素となる皮膚常在菌を洗います。

足の臭い

まずは夜お風呂で体を洗う時に、使ってみてください。1日一度しっかりと菌を洗うだけでもかなりの効果があるはずですが、効果が足りないようなら、朝起きた後にも足だけ洗ってみてください。

忘れやすいのが「指の間」。足の指の間にもたくさんの汗をかきます。 しっかりと指の間まで洗いますよ~。 

②竹酢液で足浴をする!

しっかり洗った足にも、皮膚常在菌は残っています。 そこで、足に残った皮膚常在菌をしっかりと殺菌するために、クエン酸や竹酢液を入れたお湯で足浴をしましょう。1日10分程度でOKです。

クエン酸には殺菌効果があり、皮膚の常在菌を死滅させ繁殖を防ぎます。 さらに、クエン酸は汗腺に入り込むとアンモニアと乳酸の生成を抑えてくれる働きがあるため、足の臭いが軽減されるという効果もあるのです。

食酢でも効果がありますが、食用のクエン酸を使うか、お風呂用の竹酢液を使う方が殺菌作用が強くて効果が高い です。
竹酢液はアトピー性皮膚炎の治療などに使われるなどその殺菌効用が注目されていて、「お風呂用」の竹酢液も安価で販売されています。

もちろん、足浴だけでなくお風呂にそのまま入れて体全体を殺菌する、というのも効果的ですので、一度試してみてください!

お風呂用の竹酢液・殺菌効果抜群です!

足浴をしたあとに、角質ケアを忘れずにしておきましょう。

菌は角質をエサにして繁殖します。足浴で角質が柔らかくなっているタイミングで角質ケアをすると、角質ケアもしやすく足の汗のにおいも抑えられ、一石二鳥です。

足浴、角質ケアをした後は、しっかりと足を乾燥させておくことも忘れずに。

③足の汗を吸収する!

①足をよく洗い、②竹酢液で足浴をする、だけであなたの足はずいぶん臭わなくなっているはず。

次は、靴を履いているときの臭いを予防しましょう。 靴を履くときは、ストッキングや靴下(できれば綿素材のもの)を利用し、足から出る汗を吸収するようにします。

できることなら、5本指のソックスの方が汗をよく吸収してくれます。 また靴下はできる限りこまめに履き替えましょう。

汗を吸収する「吸汗インソール」を利用して、汗が靴に浸みこむ前に「インソール(中敷)」を使うと靴の中で汗を吸い取ってくれて、効果的です。 インソールもクサくなったらこまめに交換するのがおススメです。

最初はちょっと高いけど、手作りの消臭中敷でその効果は絶大です。返品保証付きだからぜひお試しを。 かわいくて強力に臭いを消してくれる中敷・インソール

④靴のにおいを消す!

ここまでやれば、足のにおい対策は最後の仕上げです。あとは靴の臭いを消しましょう。 靴の内側に防水スプレーをしておくと、靴に汗が浸みこまず、クサくなりにくいです。

靴に汗が吸収されない分、汗を吸収する靴下やインソール(中敷)を使いましょう。

また、靴は1日履いたらしっかりと乾燥させることが大事! 本当は3足を1日ずつ使って、1日履いたら2日休ませるといいのですが、通学靴・通勤靴で毎日同じものを履かなければいけない人は、夜の間にしっかり乾くように、乾燥機がおススメです。

シャープのプラズマクラスター搭載乾燥機なら、ブーツ専用アタッチメントが付いています。